
福島県の郷土「食」Map(全70品)
美味しいものの話に興味を示すようなら、うつ病診断で思わしくない結果が出たとしても、今のところ問題はないと思いますよ。
食欲そそる、福島の美味しい郷土料理を集めてみました。その数なんと、70品!まずは20品をご案内致します。興味を引く料理が満載です。
1◇棒タラの煮つけ:会津地方
・焦らずじっくり煮る昔ながらの調理法で、タラの味を引き出します。会津を代表する「頑固料理」です。キョロは郡山市に住んでいますが、スーパーのお惣菜コーナーでも最近よく見かけます。(ほんとに最近。)
2◇ニシンの山椒漬け:会津地方
・会津の郷土料理の代表です。作家の早乙女貢さんが一押しの逸品。ニシンと山椒が交互に層をなし、醸し出す旨みがたまらない、和の味わいです。
3◇こづゆ:会津地方
・お正月や祝いごとには欠かせない代表料理です。食材も多く、栄養バランスも大変良いのが自慢の一品です。
4◇くじら汁:会津若松市
・黒い皮をつけた塩くじらを使います。
農作業を支え、丈夫な体を作る為に昔から食べられてきた、代表的な料理です。
5◇会津駄菓子:会津若松市
・あめ、焼き菓子、蒸し菓子、押し菓子・・・。ロマン漂う懐かしい味が、口にやさしく広がってゆきます。
6◇豆腐もち:会津若松市
・湊町の伝統的なもてなし料理です。最後のお豆腐屋さんは閉店してしまいましたが、味の伝統は残っています。
7◇タラの山菜漬け:喜多方市
・山の幸と海の幸が融合しました。先人からの生活の知恵を生かし、減塩食としても効果的な料理です。
8◇祝言膳:猪苗代町
・結婚式の宴を彩る特別料理です。二人の幸せを願う手作りの味が、晴れの日を思い出深く演出します。
9◇カンプラ漬け:猪苗代町
・じゃがいもで作る(つける)漬物です。「カンプラ」とはじゃがいものことです。亡くなった祖父がよく「カンプラ」、なんて言っていましたね。なす、にんじん、きゅうりが一夜漬けで食卓にのぼります。
10◇まんじゅうのてんぷら:河東町
・強清水で観光客に根強い人気を誇ります。澄んだ湧き水がその美味しさの秘訣なのです。
11◇そばもち:河東町
・やみつきになる、強清水自慢の味です。鍋料理との相性が良く、笹(ささ)もちは風味が自慢です。
12◇なまず料理:塩川町
・淡白な白身は、川魚特有の臭みがありません。天ぷら、唐揚げ、お味噌汁などが定番です。
13◇寒晒そば:山都町
・「幻の味」と形容されます。粉の質の高さと、そば打ちの技術に裏打ちされた伝統の賜物です。
14◇えご:西会津町
・乾燥したえごのりを、ようかんのように仕上げます。山間部に根付いた海の幸です。
15◇朝鮮ニンジン料理:新鶴町
・「あいづにんじん」とも呼ばれ、調理法は驚くほど多彩です。粉末タイプや、お湯に溶かすエキスタイプ、入浴剤、飴など関連商品も多くあります。健康増進の効力あり!
【朝鮮人参6年根】・こちらは本場中国産の自慢商品です!!
⇒ http://www.kanbutu.com/yakuzen/ninjin.html
16◇高田梅:会津高田町
・ゴルフボールより大きい梅なのです。硬い歯触りがお茶請けにぴったりの、かりかり漬けです。
17◇キノコ山:柳津町
・きのこ汁、ご飯、漬物、天ぷら、とキノコ尽くし。収獲の喜びも味わえます。
【乾燥きのこ】・お買い得品が豊富にラインナップ。是非お試し下さい。
⇒ http://www.kanbutu.com/kinoko/index.html
18◇トチもち:三島町
・山里の知恵の凝縮、それがこのトチもちです。
素朴な山の恵みを味わうには、きな粉をまぶして食べて欲しいな・・・♪
19◇ヒメマス料理:金山町
・ヒメマスはベニザケと同じ魚です。塩焼きが定番ですが、お味噌汁、お刺し身、田楽と、なんにでも楽しめます。
20◇つと豆腐:田島町
・丸みを帯びた棒状のお豆腐です。豆腐を包む「つと」は、わらから竹に変わりました。
21◇しんごろう:田島町
・殿様に献上した農民の名がついた料理です。米をついて丸め、じゅうねん味噌を塗っています。郡山でも、いわゆる”達人が作るしんごろう”が味わえるお店を知っています。
22◇干しゼンマイ:只見町
・厳しい冬が与える山の恵みです。乾燥ともみを、繰り返し、手間をかけてこの干しゼンマイは誕生します。
23◇煮くるみ:只見町
・そば粉ともち米を使うバランス栄養食です。カボチャやさつまいもなどを使う、アレンジ版も豊富です。
【かぼちゃの種】>>>――――・こちらのお菓子も栄養満点です。
⇒ http://www.kanbutu.com/okashi/kabocha.html
24◇南郷トマト:南郷村
・標高が高く、昼夜の温度差が大きい気象で育ったトマトは、糖度が高く良質なのです。豆腐を包む「つと」は、わらから竹に変わりました。
25◇赤かぶ料理:岩瀬村
・そば粉を入れて練れば、「かぶねり」。自然がくれた「絵の具」が食卓を飾ります。
【そば粉】>>>――――・かぶねりを、作ってみましょう。
⇒ http://www.kanbutu.com/kodaimai/sobako.html
26◇はっとう:桧枝岐村
・「ご法度」が由来のそば料理です。じゅうねんをまぶせば、もてなし料理の代表格に。
【じゅうねん】>>>――――・今週もパラパラに登場です。
⇒ http://www.kanbutu.com/seasoning/jyunen.html
27◇つめっこ汁:桧枝岐村
・ちぎることを「つめる」と言ったことに由来します。具沢山で栄養満点な、汁ものです。
28◇こんにゃく:福島市
・食物繊維を多く含み、腸の働きを活発にして体内を掃除してくれるおなじみのお助けアイテムですね。福島の美味しい水で作られていますから、こんにゃく料理の出来栄えに格別の差が生じます。
29◇柚子料理:福島市
・主役になりにくい柚子ですが、柚っ子汁、柚子玉、柚子の蜜煮などが揃えば立派な主役に昇格です。
30◇いかにんじん:福島市
・テレビ番組の紹介などで人気急上昇中の保存食です。福島県民で、多分知らない人はいない郷土料理です。
31◇凍み豆腐:福島市
・味がよくしみこみ、煮物や汁物に最適です。立子山の風土が育んだ伝統の味なのです。キョロも大好きです!
32◇土湯の山菜料理:福島市
・ウド、コゴミ、タラの芽、ワラビなど続々登場してきます。山の恵みを存分に味わってみましょう。
33◇青ばた豆入り赤飯:国見町
・小豆色と緑色のコントラストが絶妙なお赤飯です。お正月やお祝いごとの定番料理です。
34◇あんぽ柿:染川町
・黄金色のすだれが初冬を彩ります。自然の甘みがたっぷりですので、様々な食材と相性が良いですよ。
35◇桃のしそ漬け:保原町
・砂糖、シソ、塩、梅の味が溶け合い、歯ごたえと甘酸っぱさが涼を誘います。
36◇川俣シャモ:川俣町
・ジューシーで歯ごたえがとにかく抜群ですね。低脂肪、高タンパクの健康食材として秀逸です。是非、ご賞味を!
37◇だんご汁:安達町
・戦中戦後のご馳走も、現在では郷土料理になりました。無駄なく、合理的な家庭の味です。
38◇とろろいも:白沢村
・「山のうなぎ」と呼ばれ、滋養強壮、疲労回復に効果があります。贈答用としても評判ですよ。
39◇船津のアカハラ:郡山市
・厳冬明けの猪苗代湖からの恵みです。塩焼きはジューシーで格別の味わい、そして保存食としても活躍してくれます。
40◇鯉料理:郡山市
・あらい、甘露煮、たまり漬け、南蛮漬けなどアレンジが自在です。薬理効果と活力源として定評があります。
41◇じゅうねん冷やだれ:須賀川市
・じゅうねんはシソ科の1年草です。冷やだれは夏ばて解消のエネルギー源として大人気ですよ。
【じゅうねん】>>>――――・まずは、ごまと同じように扱ってみて下さい。
⇒ http://www.kanbutu.com/syokuzai/juunen.html
42◇ヤーコン:天栄村
・南米アンデスが原産です。学校給食でも人気で、健康作りと村おこしに期待されている、新顔の野菜です。
43◇油揚げほうろく焼き:三春町
・三角形が三春揚げの特徴です。季節の味噌が引き立て役となり、食欲をそそります。
44◇豆団子飯:常葉町
・もち米やご飯に甘辛くした豆団子を混ぜ合わせます。歯触りが食欲を刺激します。
【黒米】>>>――――・黒米は基本的にもち米です。
⇒ http://www.kanbutu.com/kodaimai/kuromai.html
45◇でっけいし:大越町
・小麦粉と黒砂糖の蒸しパンです。”でっかい石”のような容姿や作り方が、その由来です。
46◇まんがこ:小野町
・小麦粉を駆使した巧みな土着の味です。うどん、パン、まんじゅうなど知恵が光ります。
47◇ぼたん鍋:白河市
・山肉料理の代表のひとつですね。クセがなく、歯ごたえが自慢のあった〜かい料理です。
48◇グーズベリージャム:矢吹町
・和名「すぐり」のジャムです。甘酸っぱく、懐かしい「野の味」として好評です。
49◇納豆料理:表郷村
・ネバネバが命の納豆World料理です。二色揚げ、チャーハン、サラダとその世界は広がっていきます。
50◇ダリア懐石:塙町
・「毒がある」の俗説を逆手に取った懐石料理です。球根や新芽などを使い10品で構成された、珍しい料理ですよ。
51◇釣師ガレイ:新地町
・釣師浜で取れるイシガレイのことです。肉厚で美味しい!と、食通を唸らせています。煮つけが定番です。
52◇ホッキご飯:相馬市
・弾力のあるホッキの身と、だしがしみ込んだご飯はホッキ漁の原点を伝える味です。
53◇ドンコ汁:相馬市
・アンコウに匹敵するきもが自慢です。安価な魚ですが、味の良さから見直されてきました。
54◇せっぷく南蛮:飯舘村
・青トウガラシに味噌を詰め、シソを巻いて揚げてあります。夏ばて防止に最高の逸品です。
55◇べんけい:原町市
・7種類使うことから、弁慶の7つ道具に結びついたとされています。芋がらや大根などが使われています。
【芋がら】>>>――――・おかげさまで、どんどん売れています。
⇒ http://www.kanbutu.com/syokuzai/imogara.html
56◇がにまき:浪江町
・川ガニのみそを利用した淡白な汁物で、味付けや具にこだわった家庭料理です。
57◇紅葉汁:浪江町
・サケの粗汁です。「石狩鍋」で通りますが、紅葉の時期に食べていることから、この名前がつきました。
58◇凍みもち:葛尾村
・寒さがはぐくむ伝統の味です。冷凍と解凍を繰り返し、味に深みを持たせた、名品です。
59◇高津戸もち:富岡町
・大根おろしに醤油をかけ、もちにからめて食べます。落城秘話が、この料理の由来なのだそうです。
60◇イワナ料理:川内村
・塩焼き、お刺し身、てんぷら、空揚げなど異なる食感から天然のうまみが広がっていきます。
61◇ウニの貝焼き:いわき市
・ホッキの貝殻にウニを盛って蒸し焼きにします。磯の香りとコクが自慢の一品です。
62◇カツオ料理:いわき市
・刺し身が当たり前!の新鮮さが売りです。塩から、焼きびたし、粗汁、湯かけ飯、そして角煮と絶品揃いです。
63◇かまぼこ:いわき市
・めでたさや楽しさが多彩に表現された、細工かまぼこ。福島県の包装かまぼこは、生産量日本一なのです。
64◇メヒカリ:いわき市
・市の”魚”です。最も大衆的な空揚げの他に、新しい食べ方も日々研究されています。
65◇サンマのぽうぽう焼き:いわき市
・猟師の船上食のおかずでしたが、今では浜の家庭料理として根付いています。
66◇アンコウ鍋:いわき市
・つるし切りの技を知らずして、この料理は語れないのでしょうね。こってりとした味の、きもが主役!の鍋です。
67◇干し柿なます:いわき市
・お正月やお祝い事に作ります。ねっとりとした自然の甘さが味わえる、素朴な料理です。
68◇干物:いわき市
・魚の塩干し品です。アカガレイ、イシモチ、ノドグロ、ドンコなど10数種類に及びます。
69◇イワシ料理:いわき市
・煮て、焼いて、干して良しの庶民の味ですが水揚げが減少して、今では高級魚になっています。
70◇茶ぶかしと八杯汁:いわき市
・いわき地方を代表する精進料理です。葬祭や法事に出され、お盆の時の料理としても知られています。
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